しきたりノート

年賀状 添え書きメーカー

相手と話題、長さを選ぶと、年賀状に添える一言の候補が3つ表示されます。

上司や取引先から友人、祖父母、子どもの先生まで10通りの相手と、感謝・近況・健康・子ども・仕事・会いたい・未年の7つの話題を組み合わせられます。名前を入れる欄はなく、選んだ内容も外部には送られません。

添え書きの候補を作る

長さは、はがきの余白に一行で収まる「一言」と、少し余白があるときの「二文」から選べます。気に入った候補はコピーボタンでそのまま写せます。「縦書きで見る」に印を付けると、候補が縦書きで並ぶので、縦書きの年賀状に手で書き写すときの字の並びを確かめられます。

年賀状 添え書きメーカーを読み込んでいます…

候補を選ぶときの考え方

同じ相手でも、昨年どんなやり取りがあったかで合う一言は変わります。候補はそのまま使える形にしてありますが、「昨年は」の後に具体的な出来事を一つ足したり、相手の呼び方を変えたりすると、印刷の文面にはない手書きらしさが出ます。一言を一つに絞れないときは、相手の近況に触れている候補を選ぶと、相手のことを考えて書いたことが伝わりやすくなります。

話題の「未年」は、2027年の干支にちなんだ候補です。干支の言葉は相手を選ばずに使える一方で、目上の方には干支の話題だけで終わらせず、二文にして本年のお願いを添えると改まった印象になります。羊や未にちなんだ言葉の由来は未年(2027年)の年賀状 一言にまとめています。

このメーカーの文例の決まりごと

候補の文例には、年賀状の慣例に合わせて句読点を入れていません。二文のときは、文と文の間を一字空けています。また、「去る」「失う」「倒れる」のような縁起のよくない言葉は、形を変えたものも含めて使っていません。避ける言葉の一覧と言い換えは年賀状で健康を気づかう一言に載せています。

「賀正」や「迎春」のような短い賀詞は、同輩や目下の相手に向けた言葉とされるため、候補には入れていません。賀詞は年賀状の本文の最初に書くもので、添え書きで繰り返さないのが一般的です。本文の組み立て方は年賀状のメッセージ 本文の組み立てで確かめられます。

書き写すときに気をつけること

手で書き写すときは、印刷の文面と重ならない余白に、文面より少し小さめの字で書きます。縦書きの年賀状なら添え書きも縦書きに、横書きなら横書きにそろえると、全体がまとまって見えます。ペンの選び方や書く位置は手書きで添える年賀状の一言メッセージで詳しく扱っています。

相手が喪中のときや、松の内を過ぎてから返事を書くときは、年賀状ではなく寒中見舞いにします。喪中の相手への考え方は喪中と年賀状に、寒中見舞いの文面は寒中見舞いにあります。

よくある質問

候補に相手の名前を入れられますか。
名前を入れる欄はありません。コピーした後に、はがきに書くときに呼びかけを足してください。入力欄がないので、名前がどこかに送られることもありません。
同じ候補を何人かに使ってもよいですか。
使って構いません。ただ、同じ職場の人どうしなど年賀状を見せ合うことがありそうな相手には、話題を変えて別の候補を選ぶと安心です。
二文が余白に入りきらないときはどうしますか。
長さを「一言」に切り替えるか、二文のうち前の文だけを書きます。字を詰めすぎるより、短くても読みやすい字で書くほうが気持ちが伝わります。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。