しきたりノート

職務経歴書メーカー(PDF・Word)

職務経歴書メーカーは、職務要約・職務経歴・活かせる経験・資格・自己PRを入れると、A4の1〜3枚の職務経歴書を逆編年体・編年体・キャリア式のどれかで組み、PDFとWordで保存できます。

職務経歴書には決まった様式がなく、直近の仕事が先に伝わる逆編年体がよく使われます。同じタブで履歴書メーカーを使っていれば、氏名と資格はそのまま引き継がれます。

職務経歴書を作る

勤め先ごとに、期間・会社名・事業内容・雇用形態・部署と役職・業務内容・実績を入れていきます。業務内容と実績は1行に1つずつ書くと、箇条書きになって読みやすくなります。プレビューの上に、A4で何枚になるかが出ます。

職務経歴書メーカーを読み込んでいます…

使い方

  1. 作成日と氏名を入れ、並べ方(逆編年体・編年体・キャリア式)を選びます。
  2. 職務要約に、これまでの仕事の流れを3〜5行でまとめます。
  3. 勤め先を追加して、期間・会社の概要・担当した仕事・実績を入れ、活かせる経験と資格、自己PRを書きます。
  4. プレビューで枚数と改ページの位置を確かめ、「PDFで保存」か「Word(.docx)で保存」を押します。

並べ方の違い

並べ方順番合う人
逆編年体新しい勤め先から古い勤め先へ直近の仕事を生かして応募する人、勤め先が1〜2社の人
編年体古い勤め先から新しい勤め先へ経歴を時間の流れで見せたい人、新卒から一つの道を進んできた人
キャリア式営業・事務のような分野ごと勤め先が多い人、職種が分かれている人

どれを選んでも間違いではありません。応募先が知りたい経験が先に目に入る並べ方を選びます。

一つの会社に長く勤めている人や、直近の経験を生かして応募する人は逆編年体、経歴を時間の流れで見せたい人は編年体が合います。職場が多い人や、営業と事務のように職種が分かれる人は、分野ごとにまとめるキャリア式にすると、応募先が知りたい経験を見つけやすくなります。キャリア式では、勤め先ごとに「分野」を入れると、分野の見出しの下に勤め先がまとまります。

パートや職歴の多い人の書き方

パートやアルバイトの経験も、仕事の内容が応募先に生きるなら職務経歴に書いて構いません。雇用形態の欄でパート・アルバイトを選び、担当した仕事と身につけたことを書きます。勤め先が多いときは、短い期間の勤め先の業務内容を1〜2行にとどめ、応募する仕事に近い勤め先を詳しく書くと、全体を2枚ほどに収めやすくなります。

入力した内容の扱い

入力した内容はブラウザーの中だけで使い、PDFとWordもこの端末の中で作ります。サーバーへ送ることはなく、タブを閉じると消えます。履歴書メーカーと共有するのは、同じタブの中での氏名と資格だけです。続きを後で作るときは、「下書きをファイルに保存」で端末にファイルを残せます。

職務経歴書と一緒に出す履歴書は、厚生労働省の履歴書様式例(2021年4月公表)の欄の並びで作れる履歴書メーカーで作れます。

よくある質問

職務経歴書は手書きでもよいですか。
職務経歴書はパソコンで作るのが一般的で、箇条書きや見出しを使って読みやすく整えられます。手書きを求められることはあまりありませんが、指定があるときはそれに従います。
職務経歴書に写真は必要ですか。
職務経歴書には写真の欄がなく、写真は履歴書に貼ります。このメーカーは写真を扱わないので、写真のデータを用意する必要はありません。
性別や生年月日は書きますか。
職務経歴書は仕事の経験を伝える書類なので、性別や生年月日は書かないのが一般的です。氏名と作成日だけを右上に入れます。

出典・確認日

履歴書の様式:厚生労働省「事業主の皆様へ 採用選考の具体的な方法」の厚生労働省履歴書様式例(A4版・A3版、2021年4月公表)と「新たな履歴書の様式例の作成について」(2026年10月20日確認)。