しきたりノート

ビンゴカードメーカー(印刷用・人数分)

ビンゴカードメーカーは、1〜75の数字を使った5×5のビンゴカードを人数分作り、A4の用紙に4枚ずつ、または大きい文字で1枚ずつ並べて印刷できる無料のツールです。

見出しや真ん中のマスの文字を変えられ、名前を入れる名前ビンゴにも使えます。カードにはNo.001からの番号が付き、最後の1枚にカードごとの数字の控えが印刷されます。

ビンゴカードを作る

枚数と1枚の用紙に並べる数を選ぶと、カードが並んだ印刷用の用紙ができます。列ごとの数字の範囲は、Bが1〜15、Iが16〜30、Nが31〜45、Gが46〜60、Oが61〜75で、真ん中は最初から空いている「FREE」のマスです。1枚のカードの中で同じ数字は使わず、同じ並びのカードが2枚できることもありません。

ビンゴカードメーカーを読み込んでいます…

見出しは「2026 忘年会」のように会の名前に変えられます。名前ビンゴを選ぶと、入れた名前の中から24人をカードごとにちがう並びで配置するので、新しいメンバーの顔と名前を覚える歓迎会やクラスの集まりで使えます。

手書き用の白紙のカード

用紙ダウンロード
白紙のビンゴカード(A4に4枚、真ん中FREE)PDF(A4・1枚、84KB)

数字の入っていない5×5のカードです。倍率100%で印刷し、数字を手で書き込みます。

数字を自分で書き込むときは、白紙のカードを印刷して使います。子どもと一緒に数字を書き込むと、カードを作るところから遊びの一部になります。

ビンゴのルール

読み上げられた数字がカードにあれば、そのマスに穴を開けるか印を付けます。縦・横・斜めのどれか1列がすべてそろったら「ビンゴ」と声に出して前に出ます。あと1つでそろう状態になったら「リーチ」と宣言し、立ち上がるか手を挙げてもらうと、会場全体が盛り上がります。

ビンゴになった人は、カード番号を幹事に伝えます。幹事は控えの用紙でその番号の数字を探し、引いた数字と照らし合わせて確かめます。景品は、ビンゴになった順に好きなものを選んでもらう形と、くじで景品を決める形がよく使われます。くじで決めるときは抽選ツール、景品の予算の割り振りは景品の予算と配分が使えます。

人数と景品の数の目安

一般的には、参加者の3分の1から半分ほどに景品を用意する会が多く、全員に何か持ち帰ってもらいたいときは参加賞を用意します。景品の数を決めたら、その数の人がビンゴになるまで数字を引き、最後の景品が出たところで終わりにすると、時間を読みやすくなります。60分ほどの会なら、ビンゴは20〜30分を見込んでおくと、ほかの進行に影響しません。

結婚式の二次会と忘年会の違い

結婚式の二次会のビンゴは、新郎新婦から参加者へのお礼の意味があり、景品も目玉になるものを用意することが多いのに対し、忘年会のビンゴは会費や会社の予算の範囲で、参加者どうしが一年をねぎらう場として楽しむのが一般的です。二次会の進め方は結婚式の二次会、会費の決め方は忘年会の会費と予算の目安にまとめています。

子ども会や高齢者施設で使うとき

小さな子どもや高齢の人が参加する会では、「A4 1枚に」を「1枚(大きい文字)」にすると、1マスが約34mmの大きなカードになり、数字を見つけやすくなります。数字を大きめにする設定と組み合わせると、離れた場所からでも読みやすくなります。印を付けやすいよう、マスに貼れる丸いシールを用意しておく施設もあります。

よくある質問

何枚まで作れますか。
1回に300枚まで作れます。A4に4枚ずつなら75枚の用紙と、カード番号の控えが10枚になります。
同じカードが2枚できることはありますか。
1回に作るカードはすべて並びがちがうように作っています。別の日に作り直した束と混ぜると同じ並びが出ることもあるので、1回の会には同じ時に作った束を使います。
数字はどうやって引けばよいですか。
スマホやパソコンでビンゴの数字を引く道具を使うと、1〜75の数字を重ならずに引けて、出た数字の一覧も表示できます。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。