抽選ツール(くじ引き・あみだくじ)
抽選ツールは、名前を1行に1人ずつ入れるか人数を入れて、当選人数を決めると、重ならずに当選者を選び、1等から順に1人ずつ表示する無料のツールです。
すでに当たった人を除いて引き直したり、結果をコピーや画像で保存したりできます。20人までなら、あみだくじも作れます。当選者は、ブラウザーの暗号用の乱数で同じ確率で選びます。
抽選する・あみだくじを作る
抽選では、景品の順を「1等」「2等」のように入れておくと、その順に当選者が割り当てられます。番号だけで引くときは、受付で配った番号札の数を人数に入れます。あみだくじでは、参加する人を左から並べ、下に「当たり」「はずれ」などを書くと、線を引いた図ができ、名前を押すとその人の行き先までの線が色で示されます。
抽選ツールを読み込んでいます…
番号札で引くとき
受付で番号札を配っておき、抽選は「番号だけ」で行うと、名前を入力する手間がかからず、名前を画面に出したくない会でも使えます。当たった番号を読み上げ、番号札と引き換えに景品を渡します。当日来られなかった人の番号は、除く名前の欄に番号を入れておけば当たりません。番号札は、入り口で配る順に1から振っておくと、数え間違いが起きにくくなります。
あみだくじは、景品のほかに、席替えや当日の役割を決めるときにもよく使われます。参加する人に好きな線の位置を選んでもらってから図を作るので、選ぶところから楽しめます。
公平に引くための工夫
抽選は、画面をプロジェクターやテレビで全員に見せながら行うと、誰が引いても結果に手を加えていないことが伝わります。引く前に、当選人数と景品の順、同じ人が2回当たらないことを読み上げておくと、終わった後に疑問が出にくくなります。結果に納得がいかない声が出ても、引き直しはせず、最初の1回で決めるのが一般的です。
2回目以降の抽選では、すでに当たった人を「除く名前」に入れてから引くと、同じ人に景品が重なりません。あみだくじは、参加する人が線の位置を選んでから図を作るので、図を見てから選び直すことはできない仕組みです。
社内の会で使うときの注意
会社の行事で現金や商品券を景品にするときの扱いは、会社の規程や経理の方針によって決まります。景品をどの費用として処理するかや、受け取った人の課税の扱いは事情によって異なるため、個別の判断は会社の経理担当者や税理士に確かめてください。景品の予算の組み立て方は景品の予算と配分、景品を目録で渡すときは目録メーカーが使えます。
よくある質問
- 何人まで抽選できますか。
- 名前を入れる抽選も、番号だけの抽選も、1回に1万人まで入れられます。あみだくじは、線を見分けられるように20人までにしています。
- 同じ人が2回当たることはありますか。
- 1回の抽選の中では、同じ人は1回しか選ばれません。別の回の抽選で重ならないようにするには、当たった人を「除く名前」に入れてから引きます。
- 結果を後から見返せますか。
- 「結果をコピー」でメモに貼るか、「結果を画像で保存」で端末に画像を残します。ページを閉じると画面の結果は消えます。
出典・確認日
表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。