しきたりノート

2026年の法事 早見表

2026年に一周忌を営むのは2025年、三回忌は2024年、七回忌は2020年に亡くなった方です。

十三回忌は2014年、三十三回忌は1994年、五十回忌は1977年に亡くなった方にあたります。下の表で亡くなった年から、今年が何回忌かを引けます。

没年から引く2026年の回忌

回忌亡くなった年(西暦)和暦亡くなってから
一周忌2025年令和7年満1年
三回忌2024年令和6年満2年
七回忌2020年令和2年満6年
十三回忌2014年平成26年満12年
十七回忌2010年平成22年満16年
二十三回忌2004年平成16年満22年
二十七回忌2000年平成12年満26年
三十三回忌1994年平成6年満32年
三十七回忌1990年平成2年満36年
五十回忌1977年昭和52年満49年

2026年に営む年忌法要の目安です。三十七回忌は営む地域や家が限られます。日付と曜日は回忌の計算メーカーで出せます。

表は、亡くなった年ごとに2026年がどの年忌にあたるかを並べたものです。和暦で覚えている場合は、令和7年に亡くなった方が一周忌、令和6年なら三回忌、平成26年なら十三回忌と読み替えてください。満何年の欄は、亡くなってから実際に経った年数を示しています。

年忌の当日は、亡くなった月日と同じ祥月命日です。年が分かっても曜日までは表から読み取れないので、正確な日付と曜日は回忌の計算メーカーに命日を入れて確かめると便利です。2025年の秋以降に亡くなった方の四十九日や百か日は、亡くなった日によって2026年に入ることもあるため、こちらも計算メーカーで日付を出しておきます。

一周忌の翌年が三回忌になるわけ

回忌の数字は、亡くなった年を最初の一回目として数えていく呼び名です。2024年に亡くなった方なら、2024年が一回目、2025年が二回目、2026年が三回目の年になるので、満2年の今年が三回忌にあたります。一周忌だけは「一年が巡った」ことを表す特別な呼び方で、満1年の命日に営みます。

この違いから、2025年に一周忌を済ませた家は、続けて2026年に三回忌を迎えることになります。二年続けて法要の準備をすることになるため、菩提寺への連絡や会食の手配は早めに始めておくと慌てずにすみます。一周忌のときに集まった親族の連絡先を控えておくと、三回忌の案内も出しやすくなります。

同じ年に回忌が重なるとき、日取りの決め方

2026年は、2020年に亡くなった方の七回忌と、2014年に亡くなった方の十三回忌が同じ年に来る家もあるでしょう。こうした場合は一度の法要で二人をまとめて供養する併修という方法があり、日取りは先に来る命日に合わせるのが一般的です。法要の日は命日の当日か、それより前の土日を選ぶ家が多く、詳しい考え方は法事の日取りの決め方にまとめています。

何回忌まで営むか

表には五十回忌まで載せていますが、すべての回忌を営む家ばかりではありません。三十三回忌か五十回忌を弔い上げとして最後の年忌法要にするのが一般的で、三十七回忌は営む地域や家が限られます。家族の高齢化や遠方に住む親族の事情から、もっと早い回忌で区切る家もあるため、菩提寺と家族で相談して決めます。

来年の予定を立てたい方は2027年の法事 早見表もあわせてご覧ください。

よくある質問

2024年の12月に亡くなった場合、2026年は何回忌ですか。
亡くなった月に関係なく、2024年に亡くなった方は2026年が三回忌です。法要は2026年12月の命日か、その前の土日に営むのが一般的です。
令和元年に亡くなった方の七回忌はいつですか。
令和元年は2019年なので、七回忌は満6年の2025年です。2026年は回忌にあたらず、次は2031年の十三回忌になります。
2026年に三回忌と七回忌を一緒に営んでもよいですか。
別の故人の回忌が重なるなら、併修としてまとめる家もあります。ただ三回忌はまだ日が浅いため単独で営む家も多く、宗派や菩提寺の考え方を確かめてから決めます。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。