七五三はいつ?2026年・2027年の日程と時期
七五三は11月15日にお参りするのが本来の形で、2026年の11月15日は日曜日です。今は10月から11月の都合のよい日に参拝する家が多く、2026年は満年齢なら2023年・2021年・2019年生まれ、数え年なら2024年・2022年・2020年生まれの子が対象です。
東京都神社庁も、参拝の日取りは11月15日にこだわらず、その前後の都合のよい日に参る傾向が強くなっていると説明しています。下の早見表で、生まれ年から祝う年を確かめられます。
2026年と2027年の七五三の早見表
同じ子でも、満年齢で数えるか数え年で数えるかで、祝う年が1年ずれます。満年齢はその年の誕生日で迎える年齢、数え年は生まれた年を1歳とし、元日を迎えるたびに1歳を足す数え方です。
| 七五三の年 | 年齢 | 祝う子 | 満年齢で祝う | 数え年で祝う |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 3歳 | 男の子・女の子 | 2023年生まれ | 2024年生まれ |
| 2026年 | 5歳 | 男の子 | 2021年生まれ | 2022年生まれ |
| 2026年 | 7歳 | 女の子 | 2019年生まれ | 2020年生まれ |
| 2027年 | 3歳 | 男の子・女の子 | 2024年生まれ | 2025年生まれ |
| 2027年 | 5歳 | 男の子 | 2022年生まれ | 2023年生まれ |
| 2027年 | 7歳 | 女の子 | 2020年生まれ | 2021年生まれ |
満年齢はその年の誕生日で迎える年齢、数え年は生まれた年を1歳とし、元日ごとに1歳を足す数え方です。早生まれの子は、学年で考えて同級生と一緒に祝う家もあります。
たとえば2023年生まれの子は、満年齢なら2026年が3歳の七五三、数え年なら1年早い2025年がその年にあたります。2024年生まれの子は、数え年なら2026年に3歳の祝いを迎えます。どちらを選んでも間違いではなく、家族の都合や子どもの成長に合わせて決めて構いません。
年齢をほかの行事と合わせて確かめたいときは、関連サイトの年齢早見表も使えます。
11月15日とその前後の日程
| 項目 | 考え方・補足 |
|---|---|
| 11月15日が本来の日 | 七五三は11月15日に神社へお参りするものとされてきました。 |
| 今は前後の都合のよい日 | 11月15日にこだわらず、その前後の土日や祝日、お日柄のよい日にお参りする家が多くなっています。 |
| 10月から11月が中心 | 混雑を避けて10月中や11月の平日に参拝したり、寒い地域では10月に済ませたりする家もあります。 |
2026年は11月15日が日曜日にあたるため、その前後の週末である11月14日・15日、7日・8日、21日・22日・23日(勤労感謝の日)に参拝が集中すると見込まれます。2027年の11月15日は月曜日で、13日・14日の土日や、23日(火・祝)の前後に人出が増えると考えられます。
神社によっては10月から11月末までを七五三の受付期間とし、土日は時間を区切って祈祷を行うところもあります。祈祷を受けたい神社が決まったら、受付の期間と時間、予約が要るかどうかを早めに確かめておきます。
2026年・2027年11月の大安カレンダー
日を選ぶときに六曜を気にする家もあります。六曜は暦に書かれる民間の習慣で、神社の作法とは関係がないため、選ぶかどうかは家族の好みで決めて構いません。
| 月 | 大安の日 | 11月15日 |
|---|---|---|
| 2026年11月 | 6日(金)、10日(火)、16日(月)、22日(日)、28日(土) | 日曜日・仏滅 |
| 2027年11月 | 5日(金)、11日(木)、17日(水)、23日(火)、28日(日) | 月曜日・先負 |
六曜は民間の暦の習慣で、神社の作法とは関係がありません。日を選ぶときの参考の一つです。
2026年の11月15日は仏滅にあたります。気になる家は、大安の22日(日)や28日(土)を選ぶ方法がありますが、大安と週末が重なる日は混みやすくなります。
| 項目 | 考え方・補足 |
|---|---|
| 大安を選ぶのは好みの問題 | 六曜は民間の暦の習慣で、神社の作法とは関係がありません。大安や友引を選ぶ家もあれば、気にしない家もあります。 |
| 大安の土日は混みやすい | 大安と週末が重なる日は祈祷や写真館が混みやすいため、早めに予約するか、平日を選ぶ方法もあります。 |
混雑を避けて日を選ぶ考え方
混雑を避けたいなら、10月中の週末や11月の平日、11月末の週末を選ぶ方法があります。平日なら祈祷の待ち時間が短く、写真館や着付けの予約も取りやすくなります。寒さが早く来る地域では、10月のうちに済ませる家も少なくありません。
午前の早い時間に参拝すると、子どもの機嫌がよく、着物でも疲れにくいという声もよく聞かれます。兄弟の昼寝の時間や、祖父母の移動の都合も合わせて考えると、一日の予定が組みやすくなります。
当日の段取りは七五三当日の流れ、男女別の対象年は女の子の七五三はいつ?と男の子の七五三はいつ?、祈祷のお礼は七五三の初穂料にまとめています。
よくある質問
- 12月になってから七五三をしてもよいですか。
- 体調や家族の都合で12月にずれ込む家もあります。神社の受付期間を過ぎていれば、通常の祈祷として申し込めるかを神社に尋ねます。
- 早生まれの子はいつ祝えばよいですか。
- 生まれ年で数える家と、同じ学年の子に合わせて祝う家があります。どちらでもよいとされ、着物のサイズや子どもの成長を見て決めるのが一般的です。
- 兄弟の七五三を同じ年にまとめてもよいですか。
- 数え年と満年齢を使い分けて、兄弟一緒に祝う家もあります。写真や食事会を一度で済ませられるのが利点です。
- 11月15日が仏滅の年は避けたほうがよいですか。
- 六曜は神社の作法とは関係がないため、気にしなければそのまま参拝して構いません。気になる場合は大安や友引の日を選びます。
関連サイト
出典・確認日
表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。
七五三の由来と年齢・日取り:東京都神社庁「七五三は男女それぞれ何歳で祝うのですか」、明治神宮「ご祈願に関するよくあるご質問」(2026年10月15日確認)。
11月の六曜:そろばんノート 六曜カレンダー2026・2027(2026年10月15日確認、旧暦の月と日から求める六曜で照合)。