しきたりノート

婚姻届の記入例メーカー

名前や住所を入れると、標準様式の並びに合わせた婚姻届の記入例と、欄ごとの注意が表示されます。

記入例メーカー

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メーカーの使い方

まず「夫になる人」と「妻になる人」の欄に、氏名とよみかた、生年月日、住民票の住所と世帯主、本籍と筆頭者、父と母の氏名、父母との続き柄を入れます。生年月日は和暦に直して表示されるので、西暦のまま選んで構いません。続き柄は長男・二男・長女などから選び、二男や二女を選ぶと、戸籍での書き方についての注意が赤字で加わります。

次に「二人のこと」で、婚姻後にどちらの氏を名乗るかを選びます。氏を名乗る人がすでに戸籍の筆頭者で、その本籍のまま暮らす場合はチェックを入れると、新しい本籍の欄は書かない形で表示されます。そうでなければ新しい本籍を入力します。同居を始めた年月と届出日も入れておくと、記入例の日付の欄が埋まります。

最後に証人2人の氏名、生年月日、住所、本籍を入れます。外国籍の人に頼む場合はチェックを入れると、本籍の欄に国籍を書くことなどの注意が表示されます。

表示される記入例の見方

記入例の右端の「記入のポイント」の列には、その欄に当てはまる書き方の決まりが並びます。入力していない欄は灰色の見本の文字で表示されるので、どこが未入力かがひと目でわかります。上の赤い印と注意書きは、見本と本物の用紙を取り違えないためのものです。

「記入例を印刷」を押すとA4一枚に記入例だけが印刷され、用紙の横に置いて見ながら書き写せます。「書き写し用チェックリストをコピー」を押すと、欄ごとに書く内容を並べた文章がコピーされるので、メモアプリに貼って一つずつ確認しながら記入できます。

本物の用紙に書くときの順番と注意

書き写すときは、届出日と氏名から始めて、記入例と同じ上から下への順に進めると書き漏れを防げます。黒のボールペンか万年筆を使い、消せるペンは避けるのが一般的です。証人の欄は、二人の欄を書き終えてから証人本人に署名してもらいます。

書き間違えたときは、間違えた文字を二重線で消して、近くに正しく書き直すのが一般的です。修正液や修正テープは使いません。訂正印を求めない自治体も増えていますが、扱いは市区町村によって違うため、心配なら出す予定の窓口に確かめておくと安心です。

法務省も夫の氏を選ぶ場合の記載例と妻の氏を選ぶ場合の記載例を公開しています。メーカーの見本とあわせて確かめると、欄の位置関係がつかみやすくなります。欄ごとの細かな説明は、住所、本籍と新本籍、父母と続き柄、証人の各ページを参考にしてください。

よくある質問

メーカーで作った記入例を印刷して提出できますか。
提出はできません。記入例は書き方を確かめる見本で、提出には市区町村の窓口の用紙か、自治体が案内する様式の用紙を使います。
入力した名前や住所はどこかに保存されますか。
入力した内容はこのページの中だけで処理され、送信や保存はされません。ページを閉じると消えます。
生年月日は西暦で書いてもよいですか。
元号で書くのが一般的ですが、西暦でもよいとする自治体もあります。メーカーは元号に直して表示します。
同居を始めていない場合はどうしますか。
同居を始めた年月の欄は、まだ同居していなければ空欄にするのが一般的です。メーカーでも入力しなければ見本の文字のままになります。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。

婚姻届の届出先・証人・押印:法務省「婚姻届」、婚姻年齢は民法 第731条・第739条(e-Gov)、記入の細かな扱いは横浜市・江戸川区・船橋市・さいたま市の案内(2026年10月15日確認)。