しきたりノート

七五三を英語で説明する

七五三は英語で Shichi-Go-San と書き、3歳・5歳・7歳の子どもの成長を祝って神社にお参りする日本の行事だと説明するのが一般的です。

a traditional Japanese rite of passage for children aged three, five and seven のように言うと伝わりやすくなります。日本語の名前に、どんな行事かを短く添えるのがこつです。

七五三を一言で説明する

外国の友人や同僚に七五三を伝えるときは、名前の意味、誰が、何をする行事かの三つを短く添えると伝わりやすくなります。「七・五・三」は数字そのままなので、Shichi-Go-San literally means "seven-five-three." と説明すると覚えてもらいやすいです。

次の文例は、日本語の意味と合わせて使えます。

少し詳しく説明するとき

由来まで伝えたいときは、昔の儀式に触れると興味を持ってもらいやすくなります。3歳で髪を伸ばし始め、5歳の男の子が初めて袴を着け、7歳の女の子が帯を締め始めたという三つの節目が、今の七五三のもとになったとされています。英語では The ages come from old ceremonies: letting the hair grow at three, wearing hakama for the first time at five, and wearing a proper obi sash at seven. のように説明できます。

本来は数え年で祝うものでしたが、今は満年齢で祝う家が多いことも添えるなら、Traditionally ages were counted the old Japanese way, but today most families use the child's actual age. と言えます。いつ祝うかの詳しいことは七五三はいつ?にまとめています。

覚えておくと便利な言葉

説明の中でよく出てくる言葉は、日本語の読みをそのまま使い、英語で意味を添えるのが一般的です。神社は Shinto shrine、千歳飴は chitose-ame ("thousand-year candy")、3歳の子が着物の上にはおる被布は hifu, a sleeveless vest worn over a kimono、袴は hakama, traditional pleated trousers と説明できます。

祈祷は a blessing ceremony by a Shinto priest、お守りは a lucky charm と言い換えると、日本の行事を知らない人にも場面が思い浮かびやすくなります。

写真のキャプションの例

写真を友人に送ったりSNSに載せたりするときは、短い一文で十分です。

英語での誕生日の一言は英語の誕生日メッセージ、季節の挨拶は年末年始の英語の挨拶にもまとめています。七五三そのものの意味は七五三とはをご覧ください。

よくある質問

七五三は英語で何と言いますか。
そのまま Shichi-Go-San と書き、a festival for children aged three, five and seven のように意味を添えるのが一般的です。
千歳飴は英語でどう説明しますか。
chitose-ame, a long stick of candy that represents a wish for a long life のように、名前と意味を合わせて伝えると分かりやすくなります。
外国人の友人を七五三に誘ってもよいですか。
家族の行事なので、誘うかどうかは家ごとの考え方です。参拝に同行してもらう場合は、祈祷の間は静かにすることや、撮影の決まりがある神社もあることを伝えておくと安心です。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。