しきたりノート

年中行事の日付 一覧(2026年・2027年)

節分や彼岸、土用の丑の日のように、年中行事には暦によって毎年日付が変わるものと、七夕やお盆のように日付が決まっているものがあります。

2026年と2027年の日付は国立天文台の暦要項によるもので、下の計算では2020年から2035年までの日付を年ごとに確かめられます。暦要項がまだ出ていない2028年以降は、国立天文台の計算による目安です。

2026年・2027年の年中行事の日付

毎年日付が変わる行事を中心に、主な年中行事の日付をまとめました。行事の名前を押すと、それぞれのやり方や由来を詳しく書いたページに移ります。

行事2026年2027年
成人の日(成人式)1月12日(月)1月11日(月)
土用の丑の日(冬)1月27日(火)1月22日(金)・2月3日(水)
節分と恵方2月3日(火)・南南東2月3日(水)・北北西
春の彼岸3月17日(火)〜3月23日(月)(中日 3月20日(金))3月18日(木)〜3月24日(水)(中日 3月21日(日))
土用の丑の日(春)4月21日(火)・5月3日(日)4月28日(水)
八十八夜5月2日(土)5月2日(日)
入梅(暦の上)6月11日(木)6月11日(金)
半夏生7月2日(木)7月2日(金)
七夕7月7日(火)7月7日(水)
お盆(7月盆)7月13日(月)〜7月16日(木)7月13日(火)〜7月16日(金)
土用の丑の日(夏)7月26日(日)7月21日(水)・8月2日(月)
お盆(8月盆)8月13日(木)〜8月16日(日)8月13日(金)〜8月16日(月)
旧盆8月25日(火)〜8月27日(木)8月14日(土)〜8月16日(月)
二百十日9月1日(火)9月1日(水)
秋の彼岸9月20日(日)〜9月26日(土)(中日 9月23日(水))9月20日(月)〜9月26日(日)(中日 9月23日(木))
土用の丑の日(秋)10月30日(金)10月25日(月)・11月6日(土)
七五三11月15日(日)11月15日(月)
冬至12月22日(火)12月22日(水)

二十四節気と雑節は国立天文台の暦要項による日付です。お盆と七夕、七五三は日付の決まった行事で、成人の日は1月の第2月曜日です。

七夕とお盆は日付が決まっていますが、お盆は地域によって7月に行うところと8月に行うところがあり、沖縄などでは旧暦で行うため、毎年日付が変わります。

好きな年の日付を確かめる

年を選ぶと、その年の行事の日付が並びます。年間カレンダーの印刷を押すと、12か月の暦に行事の日を印にしたA4の一覧ができるので、冷蔵庫や手帳に貼っておけます。

年中行事の日付を読み込んでいます…

毎年日付が変わる行事の決まり方

立春や春分、冬至などの二十四節気は、太陽の通り道の上で太陽がどこにあるかで決まるため、年によって1日ほど前後します。節分は立春の前日、彼岸は春分と秋分の日を中日とした前後3日を合わせた7日間で、どちらも二十四節気から決まります。土用は立春・立夏・立秋・立冬の前のおよそ18日間で、その間の日の干支が丑の日が土用の丑の日です。干支は60日でひと回りするので、丑の日は12日ごとに来て、夏の土用に1回の年と2回の年があります。

八十八夜は立春から数えて88日目、二百十日は210日目にあたる日で、農作業の目安として暦に書かれてきました。入梅と半夏生も太陽の位置で決まる暦の上の日で、気象台が発表する梅雨入りとは別のものです。

行事の日付を予定に入れるとき

毎年変わる行事の日付は、国立天文台がその前の年の2月ごろに翌年の暦要項を発表した時点で確定します。家族の予定や店の仕込みに使うときは、年が明けたらその年の日付を一度確かめておくと安心です。お盆や彼岸のお墓参り、節分の豆まき、土用の丑の日の鰻の予約などは、日付が決まったら早めにカレンダーに書き込んでおくと、準備が慌ただしくなりません。

正月や七五三、成人式の日付

正月の飾りを片付ける日や鏡開きは地域によって違い、お正月の行事で地域ごとの日付を確かめられます。七五三は11月15日を中心に前後の土日に祝う家庭が多く、日取りの考え方は七五三はいつに、成人式の日程は成人式はいつにまとめています。

よくある質問

2028年以降の日付は確定していますか。
国立天文台は毎年2月ごろに翌年の暦要項を発表するため、2028年の日付は2027年2月ごろに確定します。それまでは国立天文台の計算による目安として載せています。
節分が2月2日になる年があるのはなぜですか。
立春の日が年によって2月3日になることがあり、その前日の節分も2月2日にずれるためです。2021年と2025年の節分は2月2日でした。
暦の上の入梅と、梅雨入りの発表は同じですか。
同じではありません。入梅は太陽の位置で決まる暦の上の日で、梅雨入りは各地の気象台が天気の様子から発表します。

出典・確認日

二十四節気・雑節・朔:国立天文台 暦要項 2026年(二十四節気および雑節)、国立天文台 暦要項 2027年(二十四節気および雑節)と2020年〜2025年の各年の暦要項、2028年以降は国立天文台 暦象年表「二十四節気・雑節 長期版」・国立天文台 暦象年表「朔・弦・望 長期版」による計算、日の干支は国立天文台「日本の暦日データベース」・国立天文台 暦象年表「通日・曜日・干支」と照合(2026年10月21日確認)。

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。