しきたりノート

成人式はいつ?2027年は1月11日

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2027年の成人の日は1月11日(月・祝)です。成年年齢は2022年4月から18歳になりましたが、多くの市区町村は20歳を対象に式典を続けていて、2027年は2006年4月2日から2007年4月1日生まれの人が対象になります。

式典の日は市区町村が決めるため、成人の日の前日にあたる1月10日(日)に開く市もあります。案内状は住民票のある市区町村から届き、住民票のない地元で出たいときの手続きは市区町村ごとに違います。

成人の日と式典の日

項目考え方・補足
2027年の成人の日:1月11日(月・祝)内閣府が公表している国民の祝日の一覧で確かめられます。
2028年の成人の日:1月10日(月・祝)法律の「1月の第2月曜日」から計算した日付です。2028年の祝日は、内閣府がまだ公表していません(2026年10月時点)。
成人の日の決まり国民の祝日に関する法律で「1月の第2月曜日」と定められ、2000年から1月15日ではなくなりました。
式典の日多くの市区町村は成人の日に開きますが、前日の日曜日に開く市もあります(鹿児島市は2027年1月10日)。

成人の日はもともと1月15日でしたが、法律が変わって1月の第2月曜日になり、三連休の最終日にあたるようになりました。2027年は1月11日です。2028年は同じ決まりで数えると1月10日になりますが、内閣府による公表はまだなので、来年以降の予定を立てるときは改めて確かめてください。

式典を成人の日に開くか、前日の日曜日に開くかは市区町村によって分かれます。帰省や前撮りの予定を立てるときは、日付と時間、会場を先に確かめておくと、美容室や写真館の予約もしやすくなります。2027年の祝日や曜日は、下の関連サイトの一覧でも確かめられます。

18歳成人と「二十歳の集い」

項目考え方・補足
成年年齢は18歳民法の改正で、2022年4月1日から18歳で成年になりました。
式典の対象は20歳が多い成年年齢が変わった後も、板橋区や堺市など多くの市区町村は、20歳になる学年の人を対象に式典を続けています。
2027年1月の対象20歳を対象にする市区町村では、2006年(平成18年)4月2日から2007年(平成19年)4月1日までに生まれた人が対象です。
式典の名前「成人式」のほか、「二十歳の集い」「二十歳のつどい」「はたちの集い」など、市区町村によって名前が違います。

民法の改正で、2022年4月1日から18歳で成年になりました。それでも、式典の対象を18歳に下げた市区町村はわずかで、多くは20歳になる学年を対象に、名前を「二十歳の集い」や「はたちのつどい」に変えて開いています。18歳の1月は高校3年生にあたり、進学や就職の準備と重なる時期です。

対象は「何年4月2日から翌年4月1日までに生まれた人」のように学年で区切るのが一般的です。自分が何年の式典の対象になるかは、生まれ年から数えた年齢の早見表を使うと確かめやすくなります。

案内状が届く時期と、地元以外で出るとき

項目考え方・補足
案内状住民票のある市区町村から、11月ごろに届くのが一般的です。堺市は10月末に住民登録のある人へ11月下旬に送るとしています。
案内状がなくても出られることがある堺市のように、案内状がなくても出席できるとしている市もあります。持ち物は市区町村の案内で確かめます。
住民票のない地元で出るとき申し込みのいらない市もあれば、板橋区のように12月初旬からの電子申請で会場の変更を受け付ける区もあり、市区町村ごとに違います。
欠席するとき出欠の返信を求めない市区町村が多いですが、記念品を後日受け取れるかどうかは市区町村ごとに違うので、案内で確かめます。

案内状は、住民票のある市区町村が秋の時点の住民登録をもとに送るのが一般的です。進学先に住民票を移している人には、地元ではなく今住んでいる市区町村から届きます。地元の式典に出たいときは、申し込みなしで出られる市もあれば、会場を変える手続きが必要な区もあるため、出たい市区町村の案内を早めに見ておきます。

案内状が届かなくても、受付で名前と生年月日を伝えれば入れる式典もあります。式典の日が決まったら、振袖の着付けや写真の予定を合わせて考えます。撮影の時期は成人式の前撮りで紹介しています。

日付が決まったら確かめること

式典の日がわかったら、受付の開始時刻、会場までの交通手段、駐車場の有無を確かめます。成人の日の会場周辺は道路も駅も混み合うため、家族の車で送ってもらう場合は降りる場所を決めておくとよいでしょう。悪天候で式典の時間や会場が変わることもあるので、前日に市区町村の案内をもう一度見ておくと安心です。

よくある質問

2027年の成人式に出られるのは何年生まれですか。
20歳を対象にする市区町村では、2006年(平成18年)4月2日から2007年(平成19年)4月1日までに生まれた人が対象です。
案内状が届かないときはどうすればよいですか。
住民票のある市区町村の担当窓口に問い合わせます。案内状がなくても出席できるとしている市もあります。
成人の日は毎年同じ日ですか。
1月の第2月曜日なので、年によって日付が変わります。2027年は1月11日、2028年は計算上1月10日です。

関連サイト

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。

成人の日:国民の祝日に関する法律 第2条(e-Gov)と内閣府「国民の祝日について」、成年年齢は民法 第4条(e-Gov)(2026年10月15日確認)。

2027年の式典の対象と案内:板橋区「令和9年 二十歳のつどい」、堺市「二十歳の集い」(2026年10月15日確認)。