2027年の初詣に良い日
2027年の元日から15日までの大安は1月2日(土)と13日(水)です。
先勝は4日、9日、15日です。ただし六曜は民間の暦の習慣で、神社の参拝作法には吉日の定めがないため、混雑を避けて落ち着いてお参りできる日を選ぶという考え方もあります。
2027年1月1日から15日までの六曜
| 日付(2027年) | 六曜 |
|---|---|
| 1月1日(金) | 仏滅 |
| 1月2日(土) | 大安 |
| 1月3日(日) | 赤口 |
| 1月4日(月) | 先勝 |
| 1月5日(火) | 友引 |
| 1月6日(水) | 先負 |
| 1月7日(木) | 仏滅 |
| 1月8日(金) | 赤口 |
| 1月9日(土) | 先勝 |
| 1月10日(日) | 友引 |
| 1月11日(月) | 先負 |
| 1月12日(火) | 仏滅 |
| 1月13日(水) | 大安 |
| 1月14日(木) | 赤口 |
| 1月15日(金) | 先勝 |
六曜はそろばんノート「2027年の六曜」(国立天文台のデータをもとに作成)から転記しました(2026年10月15日確認)。六曜は民間の暦の習慣で、神社の参拝作法とは関係がありません。
表は、元日から関西で松の内の終わりとされる15日までをまとめたものです。大安は何事にもよいとされる日、先勝は午前中がよいとされる日、友引は昼をはさんで朝夕がよいとされる日として知られています。仏滅や赤口を避けたいと考える人は、こうした日を候補にしています。
このページの年号は、翌年の初詣の準備が始まる毎年11月ごろに次の年のものへ更新しています。2027年の暦全体はページ下の関連サイトから確かめられます。
吉日を選ぶときの考え方
| 項目 | 考え方・補足 |
|---|---|
| 六曜は吉日を選ぶ目安 | 大安や先勝の午前など、六曜で縁起のよい日を選ぶ人もいますが、神社の作法としての決まりではありません。 |
| 一粒万倍日と天赦日 | 一粒万倍日は物事を始めるのによいとされる暦注で、天赦日は最上の吉日とされます。国立天文台はこれらの日を公表しておらず、日付は民間の暦によって示されます。 |
| 時間帯 | 神社の参拝は午前中がよいとする考え方があり、混雑を避けるなら朝の早い時間が歩きやすいです。授与所や祈祷の受付時間は神社ごとに違います。 |
一粒万倍日は、一粒の籾が万倍に実るという意味から、新しいことを始めるのに向くとされる暦注です。天赦日は、天がすべてを赦す日として暦の上で最もよい日とされています。どちらも民間の暦に載る日で、国立天文台は公表していないため、このページでは日付を載せていません。
こうした暦注を大切にする家もあれば、まったく気にしない家もあります。神社側に「この日でなければならない」という決まりはないので、家族の予定や体調を優先して選んで差し支えありません。
時間帯と節分までの考え方
神社へのお参りは午前中がよいとする考え方があり、先勝の日なら午前中を選ぶ人もいます。実際の混み具合を考えると、三が日でも朝早い時間は比較的空いていることが多いです。授与所や祈祷の受付は神社によって時間が違うので、お守りを授かりたいときや厄除けを受けたいときは事前に案内を確かめます。
松の内に行けなかったときは、1月中や節分までに参拝すればよいとする考え方もあります。2027年の節分は2月3日です。期間の目安は初詣は何日まで?で、日にちの良し悪しの考え方は行ってはいけない日はあるかのページで紹介しています。
2027年の三が日の曜日と過ごし方
2027年の元日は金曜日で、2日が土曜日、3日が日曜日です。週末と重なるため三が日はどこも混み合うことが見込まれ、とくに大安の2日は人出が多くなりそうです。混雑を避けたい人は、4日の月曜日以降や、関東で松の内の終わりとされる7日までの平日を選ぶと落ち着いてお参りできます。
関西では15日までを松の内とする地域が多く、13日の大安や15日の先勝を選ぶ人もいるでしょう。寒さの厳しい時期なので、雪の予報が出ている日は無理をせず、天気の落ち着いた日に改めるのも賢い選び方です。六曜の並びは旧暦の月の始まりで切り替わるため、毎年同じ日付が同じ六曜になるわけではない点も覚えておくと便利です。地元の氏神さまには三が日に、遠くの大きな神社には連休や週末に、と分けて参拝するのも一つの方法です。
喪中の家族がいる場合は、日取りよりも忌の期間が明けているかどうかが大切になります。迷ったときは喪中の初詣のページで考え方を確かめてから予定を立ててください。
よくある質問
- 大安の日に行かないとご利益がありませんか。
- そのような決まりはありません。六曜は暦の習慣で、参拝の作法とは関係がないとされています。
- 一粒万倍日の日付はどこで確かめられますか。
- 民間の暦やカレンダーに載っています。国立天文台は公表していないため、このページでは日付を示していません。
- 2027年の節分はいつですか。
- 国立天文台の暦要項によると2月3日で、翌日の2月4日が立春です。