しきたりノート

新年会の挨拶と案内文【案内文メーカーつき】

新年会の挨拶と案内文は、忘年会と同じ流れに「あけましておめでとうございます」などの新年の挨拶と、今年の抱負やお願いの一言を加えるのが一般的です。

開く時期は、仕事始めから松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)か、1月中が目安です。喪中の人がいる場では、乾杯の前の挨拶でお祝いの言葉を控えめにします。

案内文メーカーで新年会の案内を作る

会の種類で「新年会」を選ぶと、新年の挨拶から始まる案内文が3通りできます。日時、場所、会費、出欠の期限、幹事の名前を入れれば、件名もそろった文面になります。

年末年始の挨拶メーカーを読み込んでいます…

文面はコピーしてメールに貼るか、「スマホでLINEに送る」でグループに送れます。幹事の名前や会場を入れても、その内容がこのページの外に送られることはありません。

忘年会との違い

忘年会が一年をねぎらう会なのに対し、新年会は新しい年の始まりを祝い、今年の目標を共有する会です。挨拶では、昨年のお礼に加えて「今年もよろしくお願いします」という気持ちと、部署として目指すことを一言伝えるのが一般的です。

案内を送る時期は、年末の仕事納めの前後が目安です。年明けすぐの会なら、休みに入る前に出欠を集めておくと、店の予約を確定しやすくなります。新年会の時期については忘年会はいつからいつまで?もご覧ください。

新年会の挨拶の文例

皆さん、あけましておめでとうございます。昨年は一人一人の頑張りのおかげで、大きな目標を達成できました。今年はその経験を土台に、新しいことにも挑戦していきましょう。本年もどうぞよろしくお願いします。
新年おめでとうございます。幹事の〇〇です。年明けのお忙しいなか、お集まりいただきありがとうございます。今年もこのチームで楽しく仕事ができるよう、まずは今夜、しっかり英気を養いましょう。

新年の挨拶の言い回しは新年の挨拶の例文にも多くまとめています。案内文の基本的な書き方は忘年会の案内文と共通です。

喪中の人がいるとき

参加者に喪中の人がいる場合、会そのものは普段どおり開いて構いませんが、挨拶でお祝いの言葉を強く出しすぎない配慮をする人もいます。「新年おめでとうございます」の代わりに「本年もよろしくお願いします」から始めるなど、誰もが気持ちよく参加できる言い方を選ぶのが一般的な心づかいです。

喪中の本人が参加するかどうかは、本人の気持ちを尊重して決めてもらいます。幹事は無理に誘わず、参加する場合も特別扱いせずに迎えると落ち着いて過ごしてもらえます。会全体の段取りは忘年会・新年会の幹事と挨拶にまとめています。

新年会の幹事が気をつけたいこと

年明けは休み明けで忙しい人も多いため、新年会は仕事始めの週を避け、翌週以降の金曜日に開く職場もあります。店も年始は休業していることがあるので、予約の際に営業日を確かめておくと安心です。

案内では、年末の忘年会に参加できなかった人にも声をかけ、新しい年を一緒に始めようという雰囲気をつくると集まりやすくなります。

よくある質問

新年会はいつまでに開けばよいですか。
松の内か1月中に開くのが一般的です。2月に入ると新年の雰囲気が薄れるため、別の名目の懇親会にする職場もあります。
新年会でも中締めはしますか。
忘年会と同じく、役職者や年長者が中締めをする形がよく見られます。
忘年会をした年も新年会は必要ですか。
どちらか一方だけにする職場も多いです。年末と年始の両方に集まるかは、職場の慣習に合わせて決めます。
新年会の会費は忘年会と同じくらいですか。
同じくらいの金額に設定する職場が多いです。年始は店のコースの値段が変わることもあるため、予約の際に確かめてから案内に書くと、あとで金額を訂正せずに済みます。会費の決め方は忘年会の会費と予算の目安のページも参考になります。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。