しきたりノート

忘年会はいつからいつまで?

忘年会は12月上旬から仕事納めの前までに開くのが一般的で、2026年12月の金曜日は4日・11日・18日・25日です。

新年会は仕事始めから松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)か1月中に開くのが一般的で、2027年1月の金曜日は1日(元日)・8日・15日・22日・29日なので、候補は8日以降になります。

開く時期と予約の目安

項目考え方・補足
忘年会は12月上旬から下旬12月の金曜日が最も混み合うため、11月中に店を予約しておくのが一般的です。
新年会は松の内か1月中新年会は、仕事始めから松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)の間か、1月中に開くのが一般的です。
予約は1か月前が目安人数の多い会や金曜日の会は、1か月以上前に予約するのが一般的な目安です。

忘年会は一年の締めくくりの会なので、12月に入ってから仕事納めの数日前までに開くのが一般的です。12月の金曜日は多くの職場が会を開くため、人気の店ほど早く埋まります。人数の多い会や金曜日の会は、1か月以上前に予約しておくのが一般的な目安です。

年末は取引先との挨拶回りや繁忙期の仕事が重なることも多いため、12月の上旬に早めに済ませる職場もあります。

2026年12月の候補日

2026年12月の金曜日は、4日・11日・18日・25日の4回です。25日は仕事納めに近く、休暇に入る人も出てくるため、参加者が集まりやすいのは4日から18日ごろまでといえます。平日の夜に集まりにくい職場では、木曜日に開く会もあります。

官公庁は12月29日から1月3日までが休日で、多くの会社も28日前後に仕事納めを迎えます。年末年始の休みの扱いは、年末年始休業のお知らせの文例でまとめています。

2027年1月の新年会の候補日

2027年1月の金曜日は、1日・8日・15日・22日・29日です。1日は元日なので、新年会の候補は8日以降の金曜日になります。松の内のうちに開くなら、関東では7日までと重なる金曜日がないため、仕事始めの週の平日を選ぶか、松の内にこだわらず1月中に開く形が現実的です。

関西のように松の内を15日までとする地域では、8日か15日の金曜日に新年会を開くと、新年の挨拶もしやすくなります。

日にちを決めるときに考えたいこと

日にちを決めるときは、参加してほしい人の予定を最優先にします。部長や支店長など、挨拶をお願いする人の都合を先に聞いてから候補日を絞ると、後から日程を変える手間がかかりません。子育て中の人や遠方から通う人が多い職場では、金曜日より早めに帰りやすい平日の方が集まりやすいこともあります。

候補日が決まったら、店の予約と同時に参加者へ日程を知らせておくと、早めに予定を空けてもらえます。正式な案内は、出欠の期限を添えて3〜4週間前に送るのが一般的な目安です。案内の書き方は忘年会の案内文にまとめています。

年をまたぐときの注意

12月の下旬に忘年会を開くと、年末の休暇に入る人が増えて参加者が少なくなりがちです。逆に新年会を1月の下旬まで遅らせると、新年らしさが薄れてしまいます。忘年会と新年会の両方を開く職場では、どちらか一方にまとめて負担を減らすところも増えています。

年末年始の予定は早く埋まるため、10月から11月のうちに日程の希望を聞き始める幹事も少なくありません。早めに決めておけば、参加者も家族の予定と調整しやすくなります。

よくある質問

忘年会は11月に開いてもよいですか。
12月の混雑を避けて11月下旬に開く職場もあり、問題ありません。
新年会は2月でもよいですか。
1月中に開くのが一般的ですが、都合がつかなければ2月上旬に「新年の集まり」として開くこともあります。
案内はいつ送ればよいですか。
開催日の3〜4週間前に送るのが一般的な目安です。

関連サイト

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。