しきたりノート

誕生日メッセージメーカー

誕生日メッセージメーカーは、相手と雰囲気(感動・面白い・短い・英語)、カードやLINE、手紙、寄せ書きの形式を選ぶと3つの文面を作ります。

名前や思い出、長寿祝いを入れたり、句読点なしにしたり、手紙を縦書きで確かめたりできます。入力した名前はこのページの中だけで使われ、送信されません。

誕生日メッセージメーカーを読み込んでいます…

メーカーの使い方

はじめに「相手」を選びます。友達や恋人、家族のほか、上司や同僚、先生、取引先も選べます。目上の相手を選ぶと、文面は「おめでとうございます」で始まる丁寧な言い方に切り替わり、年齢を入力しても文面には入りません。子供や孫を選んだときだけ、入力した年齢が「〇歳」として文面に入ります。

次に「雰囲気」を選びます。「感動」は感謝や思い出を中心にした少し長めの文面、「面白い」は笑顔になれる軽い一言、「短い」はカードのすき間やスタンプに添える一文、「英語」は英語の一言に日本語を添えた文面です。目上の人に「面白い」を選んでも、くだけすぎない言い方に整えています。

「形式」は、カード、LINE、手紙、寄せ書きから選べます。手紙を選ぶと行を分けた文面の最後に差出人の名前を書く行が加わり、「縦書きで見る」で便箋に書いたときの見え方を確かめられます。寄せ書きは、ほかの人の言葉と並んでも読みやすいように短めにしています。

名前と思い出を入れる

「名前・呼び方」に入れた言葉は、文面の書き出しに入ります。上司なら「田中部長」、友達なら呼び慣れたあだ名のように、ふだんの呼び方で入れると自然です。空欄のままにすると「〇〇」が入るので、あとから書き換えて使えます。

「添えたい思い出」に一言入れると、「感動」と「面白い」の文面の真ん中に入ります。一言だけの「短い」と寄せ書きには入りません。「去年の旅行、楽しかったね」「いつも相談に乗ってくださり」のように短く書くのがこつです。長寿祝いを選ぶと、還暦なら還暦、米寿なら米寿の名前とお祝いの言葉が加わります。

入力した名前や思い出は、このページの中だけで使われ、送信されません。ページを閉じると消えるので、気に入った文面はコピーしておいてください。

句読点なしにするとき

カードやメッセージボードでは、句読点を打たずに改行やスペースで区切る書き方もあります。句読点には文を区切る役割があるため、お祝いごとでは「区切りをつけない」ように打たない習わしがあり、結婚式の招待状などで知られています。誕生日にはこうした決まりはありませんが、見た目をすっきりさせたいときに使えます。「句読点なしにする」にチェックを入れると、、と。を取り除いて、区切りをスペースに置き換えます。

取引先に送る誕生日のメッセージ

取引先の担当者に誕生日のお祝いを送るときは、親しくしている相手でも丁寧語を崩さず、仕事でお世話になっていることへの感謝を中心にするのが一般的です。メールで送るなら件名に「お誕生日おめでとうございます」と入れ、本文は3〜4行にとどめ、返信を求めない書き方にすると相手の負担になりません。

ビジネスメール全体の組み立てはお礼メールの書き方も参考になります。上司や先生への言い回しは目上の人への誕生日メッセージに、英語の一言は英語の誕生日メッセージにまとめています。

できた文面を仕上げる

メーカーの文面は下書きとして使い、最後に自分の言葉を一つ足すと、ぐっと気持ちのこもったメッセージになります。気に入った文面の「コピー」を押すと、そのままLINEやメールに貼り付けられます。手書きのカードに写すときは、改行の位置を自由に変えて構いません。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。