しきたりノート

結婚内祝いのメッセージ文例【メーカーつき】

結婚内祝いのメッセージは、お礼と新しい姓や新居の知らせ、今後のお付き合いのお願いを短く書くのが一般的です。

下のメーカーに新しい姓を入れると、相手と形式に合わせた文面が三通りできます。改まった挨拶状は、句読点を省いた形にもできます。

メッセージメーカーの使い方

お礼状の文面メーカーを読み込んでいます…

「新しい姓」に結婚後の姓を入れると、文面の中に反映されます。相手を上司・先生にして挨拶状を選ぶと、頭語の「拝啓」と時候の挨拶から始まる改まった文になり、親戚や友人ならカードやメッセージカードの短い文が使いやすいでしょう。結果は三通り表示されるので、相手との関係に合うものを選んで「コピー」します。

「句読点なしにする」にチェックを入れると、読点と句点が空白に置き換わります。慶事の挨拶状では、お祝いごとに区切りを付けないという意味から句読点を打たない書き方が伝統的とされ、目上の人に送る挨拶状ではこの形を選ぶ人が多いです。友人へのカードでは句読点があっても問題ありません。

相手別の文例

上司には今後の指導をお願いする一文、親戚には新居へ招く一文、友人には気軽な誘いの一言を入れると、型どおりになりすぎずに気持ちが伝わります。職場の連名へのカードは、全員に向けた言葉でまとめます。

新しい姓と新居の伝え方

項目考え方・補足
結婚内祝いのメッセージ新しい姓や新居の住所を伝える機会にもなります。
避けたい言葉結婚内祝いでは「切れる」「別れる」、出産内祝いでは「流れる」「消える」など、お祝いの場で気にされる言葉を避けます。

姓が変わったことは、仕事の関係者や年賀状をやり取りする親戚にとって大切な知らせです。カードの文中で「〇月より〇〇姓となりました」と伝えるほか、差出人の名前を新しい姓で書くだけでも伝わります。旧姓を添えたいときは、名前の横に「(旧姓 〇〇)」と書く方法があります。

新居の住所は、メッセージ本文に書くより、差出人の欄に正確に書いておくほうが相手に控えてもらいやすくなります。近くに住む人には「お近くにお越しの際はお立ち寄りください」と添えるのが定番です。

避けたい言葉

結婚のお祝いの場では、「切れる」「別れる」「離れる」「終わる」など、縁が切れることを連想させる言葉を気にする人がいます。また「重ね重ね」「たびたび」のような重ね言葉は、再婚を連想させるとして避ける人もいます。とくに年配の方へ送る挨拶状は、忌み言葉チェッカーで一度確かめておくと安心です。

結婚式でのお祝いのメッセージは結婚式のお祝いメッセージ文例集、内祝いのマナー全体は結婚内祝いのマナーで紹介しています。

よくある質問

差出人は二人の連名にしますか?
夫婦の連名にするか、新しい姓と二人の名前を並べるのが一般的です。職場の相手には、自分の名前だけにする人もいます。
カードは手書きのほうがよいですか?
印刷したカードでも構いません。署名や最後の一言を手書きにすると、より丁寧な印象になります。
挨拶状に句読点を入れてしまいました。
句読点を省くのは慣習の一つで、入れたからといって大きな失礼になるわけではありません。気になる場合は、改まった相手への分だけ書き直すとよいでしょう。

出典・確認日

表書き・水引・墨・お札などのしきたり:一般的な慣習をまとめたもの(2026年10月14日確認)。